ブロック塀から目隠しフェンスへ 伊達郡T様邸

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施工前ブロック塀
築30年以上経過しているブロック塀。
近くで見るといろいろな場所に亀裂が入っています。
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目隠しフェンス
既存のコンクリートブロックを解体し、化粧ブロックを3段積み、その上に目隠しフェンスを設置しました。

工事の流れ

施工前ブロック塀
1.施工前のコンクリートブロック塀
解体
2.解体中の様子
化粧ブロック
3.整地をして、材料を運搬
化粧ブロック
4.化粧ブロックを積み、フェンスの柱を設置
目隠しフェンス
約1週間程度で工事が完了!年数が経過して劣化がひどかったコンクリートブロックから目隠しフェンスに

ご自宅のブロック塀、高く積みあがっていませんか?

建築基準法により、コンクリートブロックが6段以上積みあがっている場合は、「控え壁」の設置が義務付けられています。
「すべてのブロック塀をフェンスに代えることが難しい」などの事情がある場合は、全体を解体しなくてもこうした方法で安全を確保することができます
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今回は、一部既存のブロック塀を残したため、こうした「控え壁」を設置しました。
控え壁②
控え壁は、いくつかの規定に沿って施工する必要があります。詳しくはお問い合わせください。
Category.
目隠しフェンス
Detail.
ブロック塀から目隠しフェンスへ
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プレオ福島店