日本の“おもてなし”の「あかり」行灯照明

こんにちわ!郡山店の渡引です。
今日は、話題の将棋最年少騎士・藤井聡太 四段の30連勝をかけての対局が行われているところであります。
私も若い頃には、少~し将棋にハマっていたことがありました。
将棋の本を買っては勉強したり、毎日のように「詰将棋」を解いてみたり、また、その当時は、ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」が発売された頃で、私が本体と一緒に一番最初に買ったゲームソフトが、なんと!
『柿木将棋(かきのきしょうぎ)』
というAI将棋のソフトでした。

◀懐かしい『柿木将棋』今でも家のどこかに眠っていると思います。
『ファイナル・ファンタジー』や『リッジレーサー』などが流行っていた時分に、なぜか『柿木将棋』・・・
友人からよく
「なんで一番最初のソフトが「柿木将棋」やね~ん!!」
とか言われてましたね・・・

(その頃は関西に住んでいましたので関西弁で)
(いいじゃ~ないですかっ!! その時はそれが欲しかったんだから・・・)

(いわゆる下手の横好きってやつだったですねぇ・・・)
また、藤井聡太 四段と共に超~話題になってしまったのが、昼食に何を注文するか・・・!?
いわゆる『勝負飯!!』
妻は「何を食べてもいいじゃないの~!」って言っています。
まぁ同感ですが、注目のされ方が面白いですねぇ~
前人未到の29連勝をかける対局のときには、「みろく庵」の「豚キムチうどん」を注文!
将棋会館に入る「みろく庵」の店主が、ものすごい数の報道陣に囲まれて「豚キムチうどん」を配達~って・・・(笑々)

将棋の話しが長くなりました・・・











わたくし先週のブログの冒頭で「ハンドミキサーが壊れた」話をしましたが、この1週間経つ間に今度は「廊下の照明灯
」が壊れました・・・


はじめはただの球切れかと思いましたが、天井付近のジョイントのところで断線していました。

◀こちらその壊れた照明灯
もう長い間使わせて頂いたし、漏電しても怖いので、今回は修理をせずに器具ごと交換することにしました。
それから、器具を買いにいったのですが、ど~もいまいちピン!ときたものがありません。
いわゆる普通のシンプルなものばかり・・・
廊下の照明ですから、それでも全く問題はないのですが、
(なんか面白くない・・・
)と思ってしまった私・・・

またまた自作をしてしまいました 




(左)3才、(右)4才の時の絵

こちらは、(左)6才(右)5才の時の絵
1年ごとに絵のレベルも成長しているのが分かりますね

妻がこれをみて「絵灯篭みたいだね。」と言っていました。
・・・・・・・・・・
~からのぉ~、こちら 

LIXIL 2017’NEW PRODUCTS -Light Laboratory-
今年、LIXIL(リクシル)から、エクステリア照明の素敵な効果について、もっともっと考えて、新しいモノやコトをお届けしたい。そんな気持ちが集まって
Light Laboratory(ライト ラボラトリー)
という新しいプロジェクトが生まれました。
その中でひとつご紹介。
先ほどの「絵灯篭」のような『和のあかり』を表現した照明がこちら



古来から日本人の美意識につながる「あかり」。
訪れる人を「あかり」で迎え入れる“おもてなし”のあかり。
それを表現したのがこちらの
『行灯(あんどん)照明』

昨今は洋風な建物が多く、お庭も南欧風とか洋風なデザインが多いのですが、最新エクステリアでは『和モダン』なスタイルも見直され、取り入れられるようになりました。
『和』も素敵ですね。
そんな『和モダン』な雰囲気をお庭に取り入れてみては如何でしょうか?
プレオにご相談下さいませ~!
以上、郡山店の渡引でした~
