『売電価格が下がって、太陽光なんてメリットないでしょ!!』 とお思いの方。
確かに太陽光の余剰買い取り価格は毎年引き下げられていて、今年は出力が10kW未満の一般家庭用機器で33円/kWh。
買い取り価格は来年以降、大幅に引き下げられると予想されています。
買い取り価格は契約から10年間継続。
つまり、今年契約をすれば、今後価格が下がっても、33円/kWhという高額での買い取りが続くというわけです。
さらに、自治体からの補助金も導入を後押ししています。福島県からは1kWあたり4万円(4kW分まで)、
郡山市からは1kWあたり1万5000円(4kW分まで)が交付されます。
一般家庭では、4kW程度の太陽光発電システムを導入することが多いので、
郡山市に住んでいれば最大22万円の補助金が受けられます。
◎詳しくは【プレオ郡山店】【プレオ福島店】まで