カスケード
こんにちわ!郡山店の渡引です

昨日、今日と急に暑くなって午後3時の郡山市の暑さ指数(WBGT)は、なんとーーーーっ!!!!
『32.2℃』
危険指数です





昨日は午後から、展示場改修の作業を夢中になってやっておりましたら、汗をかきすぎて、途中で少しクラ~~っとしてきました。
(ん・・・!? ちょっとやばいかも・・・
)

と、あわてて水分補給をして休憩をとったしだいです。
帰る頃にも少~し頭痛がありましたので、帰宅するなりシャワーを浴びて体温を下げるようにして回復しました。
急に暑くなったのと、集中してしまうと水分を摂るのも忘れてしまいますので、
皆様も今の時期『熱中症』には、十分にお気を付け頂きたいと思います。








以前にブログでも紹介した『日本三大名瀑・袋田の滝』もとっても良いところですねぇ~
●そのブログ(→こちらから)
そして、この「段々と流れる滝」を
英訳では『Cascade(カスケード )』といいます。
『カスケード』って・・・

←こちら、先週のブログで「水琴窟(すいきんくつ)」を紹介した同じ『逢瀬公園』内にあるカスケードです。
(写真手前の階段状のところ。行ったときには、まだ水が入ってなかったのですが、滝になります。)
この逢瀬公園の中央広場には、安積平野を一望する高さ22mの展望台と人工の連なった滝(カスケード)、沈床式噴水庭園など子どもから大人まで広く楽しめる西洋式の庭園があります。
写真は、展望台の上から撮りました。
今頃は、もう水も入って、滝も流れているのではないかと思います。

→ちなみにこちら、神戸市須磨区にある「神戸市立・須磨離宮公園」のカスケード
神戸市に住む友人が教えてくれた公園です。(私はまだ行ってません)
面積82ヘクタールの広大な都市公園で、西洋式庭園を中心とした本園には「王侯貴族のバラ園」や「世界殿堂入りバラ園」など約180種4000株以上のバラも見られるそうです。
広い公園といえば、これまた以前ブログで紹介した茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」もそうですが、この「須磨離宮公園」も一度は訪れてみたい公園です。
●ひたち海浜公園のブログ(→こちらから)
さらに『カスケード』といえばこちら~

外構工事にはかかせないブロック、レンガ、インターロッキング、自然石などのメーカーさんで、プレオでも大~変お世話になっている『SBIC(エスビック)』さん販売のおしゃれなガレージ。
その名も『カスケード』
郡山でも見かけられた方がおられると思いますが、デザイン性の高いガレージです。
過去には「グッドデザイン賞」「ロングライフデザイン賞」を受賞したこともあります。

「カスケード」の特徴は、その流れるような曲線のフォルム。
「カスケード」という名前も、
“段々と流れる滝”
に由来しているとのこと。

雪国生まれの「カスケード」は、北海道での実績も豊富で、雪にも強い頑丈設計。
積雪荷重55㎏/㎡(耐積雪約200cm)
厚さ0.8㎜の高耐久性高級塗装鋼板を折板状に加工することで、荷重に対する高い強度を実現しています。