声は肥(こえ)



こんにちわ!郡山店の渡引です 

2019年が明けて、最初のブログになります~

本年も~

今年は元号も新しく変わる記念すべき一年になりますね~

私は「昭和」→「平成」→「新元号」と3つの時代を生きることになります。

子供の頃、「明治生まれ」と聞くと、すっごくおじいちゃん、おばあちゃんと思っておりました。

「新元号」からみると同じように思われるんだろうなぁ・・・


うわわわ・・・
うわわわ・・・





(・・・気を取り直して・・・)

そんな新しい年、今年はこんなことを心に留めて通っていきたいと思います。

『声は肥(こえ)』

お庭の仕事をしていると、お客様と庭木の手入れや管理についてお話ししたり、
枯れてきたので見て欲しいということで伺った際に、肥料の話しをすることがあります。

「植物も生きていますので、水やりや肥料をあげることはとても大事です。」


人も同じだと思います。同じ『声(肥)』をかけるのであれば、相手が元気なくしたり、くさったりするような『声(肥)』をかけるのではなく、相手の心の肥やしとなるような、その一言で活きるような『声(肥)』をかけていきたいなぁと、そんな一年でありたいと思います。

(特に妻には・・・汗々 )


    


そして、この『こえ』ですが、
逆から読むと『えこ』になります~


そう!『ecoえこ)です
“〇〇からのぉ~”
みたいな流れですが・・・


『eco』といえば、『エコキュート!!!!』


前出のブログに何度も出ておりますが、ただいまプレオでは『エコキュート』が大変お得です~

エコキュートが大変お得です~!



(実際、エコキュートに換えて、どのくらい節約できるの?)


私の実家でシミュレーションしてみました。

今、実家はLPガスの給湯器を使っています。
それを上のチラシにある「460Lタイプ(SRT-W464)」に換えた場合のランニングコストの比較が下の表です

年間ランニングコスト一覧

父に12月のガス代の領収書をみせてもらい、それを三菱ランニングシミュレーションの年間使用料に合わせて作ったものです。

(スマホでご覧の方、文字が小さくてすみません・・・


表から計算すると、LPガスの給湯器を「エコキュート」に換えた場合、
一年で、106,918円の節約になります。
他に設備の初期費用がありますので、それを加えたうえで、10年間のトータルコストで比べてみると、
583,180円 の節約になります。

※※※ただし、この三菱ランニングコストシミュレーションは、
エコキュートの製品価格が、定価の982,800円で表示されていますので、
プレオのチラシ価格240,000円との差額742,800円さらにコスト減になります。

かなり違うのが分かると思います。




~ここでプレオからのご提案です~

水道光熱費って、毎月毎月、長期間に渉ってローンを支払っているようなものですので、
一度シミュレーションだけでもしてみてはいかがでしょうか?
ご提案




以上、プレオ郡山店の渡引でした~

今年もよろしくお願いいたします~