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さて、
ぶこつであったかい雰囲気の枕木。
シブい色が、緑と花を引き立てますね。
コンクリ、石、レンガ等の冷たい素材も引き立て、
立てても敷いても
あたたかなアクセントとなります。


左の写真は2004年春のプレオ展示場。
雨の後の一枚です。

この写真から13年後の2017年の今、
この枕木は朽ちてしまい、
ほとんど残っておりません。
そう、日本は雨の多い国。
早ければ2年ほどで朽ち始めます。
白アリが出て慌てて撤去させていただいた
お宅もございました。
そして、造園資材として流通している枕木は
決して安くはないのです。
腐っちゃうなんてもったいないです~

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そこで
便利なことに今はコンクリート製の
ニセ枕木が出ています。

本物枕木より割高ですが、腐らず
離れて見れば枕木っぽい。
固く重いものをガツンと落としちゃったりしますと
表面の塗膜がハゲますが、
ペンキでタッチアップできます。
(※右の写真2枚は日本興業㈱さんのカタログから)




しかしそれでも、
本物枕木を歩いた時のやさしい感触。
一本毎に違う姿。
本物の存在感は格別です。

(※濡れると滑ることがありますので
スロープでのご使用はご注意くださいませ)