自然とのお付き合い

ご注意ください~
こんにちわ!郡山店の渡引です。

暑かったお盆と熱かったオリンピックが終わったと思えば、今度は台風ラッシュ!!
9、10,11号と立て続けに発生~

台風11号と妻子の里帰りから戻る日がちょうどぶつかってしまい、飛行機は欠航。
翌日の振り替え便で帰ってくることになってしまいました。

そして、一度は南のほうへ行った台風10号が再び進路を北に変え、あさって(30日)には上陸するおそれとのことですので、みなさま十分お気を付け下さいますようお願い致します。

私たちの仕事は外仕事ですので、雨が続くと工事の日程がずれこんでしまい、その影響は結構大きいものですが、台風もある程度は来ないと水不足など、また別の自然災害に繋がりますので、こちらで上手く自然とお付き合いしていかなければと思います。



ザバーン
お庭や建物の周りを砂利敷きにする場合、下に防草シートを敷くことが多いのですが、その防草シートにプレオでは、『デュポン社のザバーン』という商品を使っています。

ホームセンターでも、黒い安価な防草シートを扱ってはいますが、長期的に考えたら、だんぜんこのザバーンをおすすめします。

その土地々々によって生える雑草は違いますが、スギナやアシなどの貫通力の高い雑草は防草シートも突き破って出てきてしまいます。
ザバーンは、1本1本の太い繊維が融着しているので強度が高く、貫通力の高い雑草も抑制してくれるのです。




・・・ただし、完璧な雑草対策を目指すには弱点もあります。
下の写真は、防草シートを敷いて、その上に砂利を敷いたものです。

スギナなどは、何メートルも地下から伸びてきますので、もともと多かった土地では、防草シートを敷いていない少しの隙間からでも生えてきてしまうことがあります。
境界の隙間からスギナ
隣地との境界部分
雨水マスとの隙間
雨水マスのきわ
砂利の上にも
こちらは砂利の上に飛んできた種から発芽したもの
根が張っていない
施工後、砂利の上に飛んできた種も生えてくるので、雑草の生命力もたくましいものですが、土に根を張ったものと違い、非常~に抜きやすいものです。
抜いてみるとわかりますが、土がついていないので、ス~ッと抜くことができます。

こんな施工も

また、ザバーンは親水性と耐候性も高いため、雨(水)や液体肥料も通しやすく、常に紫外線にさらされる状況でも長期間劣化に耐えることが可能です。


 下の写真は、先日施工させて頂いた写真です。

【施工前】
施工前1


【施工後】
施工前2
施工後1
施工後2
これまでは、ご自分で雑草のお手入れをされていたそうですが、なかなかそれも出来なくなってきたということで、ご依頼を受け施工をさせて頂きました。

防草シートのきわなどは、やっぱり生えてはくるのですが、それでも雑草を抜く量が大~~幅に減ったということで大変お喜び頂きました。



 今回は、外構では縁の下の力持ち的な存在の『防草シート』にスポットを当ててお話ししてみました
  それではまた~