なんかドキドキしてきた


こんにちわ!郡山店の渡引です。

先日、自宅に回ってきた回覧板の中に こんなチラシが入っていました 



チラシ

『古墳時代 “黄泉の国” の考古学』

このチラシのタイトルとデザイン・・・、
「黄泉の国ウォーキング」とかも書いてあるし・・・
なんか ドキドキ してきました~


会場は?

「大安場史跡公園ガイダンス施設」
おぉ、とっても近くじゃないですかぁ~

郡山市田村町大善寺にあります大安場史跡公園。
ここには、東北で一番大きな前方後方墳を中心とした大安場古墳群と、古墳について学べるガイダンス施設があり、また、大型遊具のある公園も隣接しているので、暖かい日なんかは子どもを連れて行くにはとっても良いところです。

◆園内マップ
園内マップ

敷地面積は約6.5ヘクタール(東京ドームの約1.4倍)で、公園内のヤマザクラやフジなどの木々も四季折々に楽しむことができます。


ドキドキしながら、ガイダンス施設に入ってみました



土器土器

入るなり 土器土器 です~
もののけ姫のコダマ?

こちら顔をモチーフにした 土器
おもしろいですねぇ~
中段右端は、宇宙人のような顔をしています


古墳時代の装飾品

古墳時代の装飾品
お洒落に気をつかうのは現代人と同じですね
現在の器と同じ形

これまた現代のお茶わんや湯飲みと同じ形の土器です
デザイン的に今でもいけそうですね

さわってみた

実際にさわれる土器もいくつか展示されていました
他にもまだまだ多数の展示があり、今からおよそ1600年前の遥か昔を拝んでみていると、
もう ドキドキ しっぱなしです~


他にも、古墳の主(ぬし)の顔を再現したものや、その時代に食べられていた食材と当時の食卓を再現した写真など、非常に興味深い資料がたくさんありました。

古墳時代の食材

ソバ・黒米・赤米
ヤマイモ・せり・ヨメナ・ノビル・ハスの実
お肉もノガモや鹿肉なんかを食べていたようですね
古墳時代の食材

食卓も栗ごはんのようなものや真ん中はお肉ですかねぇ
下の白いのはお酒だと思います
けっこう美味しそうですね


そして、こちらが東北で一番大きな前方後方墳「大安場1号墳」


大安場1号古墳

この1号墳は、今から約1600年も昔に造られ、平成12年には国の史跡に指定されました。
全長は約83m、高さ約12mもあり、その大きさや副葬品などから、今の福島県中通り地方一体を治める豪族のお墓だと考えられているそうです。


このお墓の主のお顔がこちら

主のお顔

このようなお顔の方が、遥か昔にこの地方を治めておられたのですね

さて、誰に似ているでしょう?





主の頭骨から復顔

お顔は、発見された頭骨に粘土や石膏をくっつけてつくる「復顔法」が用いられたそうです。

「おじいちゃ~ん!!」


なわけないか・・・



・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・



・・・ということで、いつもなら 「~からのエクステリア編」 につづくのですが、
私的に、この『古墳時代 “黄泉の国” の考古学』
が非常におもしろくて、熱も入ってしまいましたので、今回のブログはこの辺でお開きとさせて頂きます。


以上、郡山店の渡引でした~


主の祀られている古墳から見る郡山市
主が祀られていた古墳の上から見える景色