無視できない!虫刺され

那須キャンプ
こんにちは。竹山です。
今日は虫刺されのお話し。

先日那須へツーリングがてらキャンプへ行きました。
まだ蚊が出るには涼しいようで虫よけを忘れた私はひと安心していました。
が、しかし!!
山には奴がいました。『ブヨ』です。
ほぼ見た目はハエですがそれよりもだいぶ小さく、肌を噛みちぎり血を吸うやばい奴。
彼らはきれいな水のあるところにしか生息しておらず、町場ではまず見かけません。自然が豊かな証でもあります。

速くて小さくて群れで現れるため、一気に何か所もやられます。
噛む際に麻酔効果のある酵素(症状の原因)を注入するため最中は気づくことは難しいです。
刺されると蚊に刺された時の3倍のかゆみ、3倍の腫れ、3倍の熱を持ち、3倍症状が続きます(体験比)。
かなりつらいです。今も痛がゆいです。15か所です・・・

でも大丈夫!もし刺されてしまった際にはお勧めの対処策があります!
虫の毒は主に酵素です。酵素はタンパク質で構成されております。
そのため、43℃以上の温度で熱変性を起こして毒素としての効果が弱くなります。
なので刺されてすぐであれば幹部を温めることで予後の症状を大幅に抑えることができます。
使い捨てカイロを幹部にあてがうのが簡単です。
夏ですが一つくらい持っておくのが良いでしょう。(低温火傷注意)
※腫れが酷くなり熱を持つようになってからでは炎症を悪化させます。

また、ポイズンリムーバーを使い刺されて開いた穴から毒を吸い出すのも有効です。
注射器の様な形をした道具で患部に押し当てながらシリンダーを引き上げ毒素を吸い出します。
ドラッグストアやキャンプ用品店などで購入可能ですのでよく山へ行かれる方は揃えておいたほうが良いでしょう。
口で吸いだすのは雑菌が入り化膿する恐れがあるため避けましょう。

市販の虫よけスプレーでは蚊以外効果の無いものもあります。
山へお出かけする際は何に効くものか確認して持っていくと良いでしょう。
ハッカの匂いも苦手なようなのでハッカ油を薄めて衣類に吹きかけるのも効果的なようです。


楽しいはずの休日が、かゆい思い出になる前に・・・・