始まりの季節に

四逆散
こんにちは。竹山です。
4月から入学・入社・転勤などで生活が一変した方もいらっしゃるかと思います。そろそろ心配になるのが5月病。
また、季節の変わり目や花粉症などの身体的ストレスで体の調子がガタガタなんてこともあるでしょう。
そこで、今回はまた漢方のお話し。





『四逆散(シギャクサン)』
柴胡
   柴胡 50%
ミシマサイコの根
解熱・鎮痛作用
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   枳実 20% 
未成熟ダイダイの皮
解熱・健胃作用
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   芍薬 40%
シャクヤクの根
消炎鎮痛・抗菌・止血作用
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   甘草 15%
ウラルカンゾウ
緩和作用、止渇作用
作用する主な症状として、みぞおちの圧迫感、四肢の冷え、腹痛、動悸、咳、抑うつ性の神経症状などがあげられます。

強いストレスで自律神経が乱され身体に不調を感じたり、不眠症やパニック障害などの精神的な症状が現れたりします。それらを鎮めるのに向精神薬や抗うつ剤などを用いる事が多いですが、それらの薬には依存性や副作用の大きさにも心配が有ります。

四逆散には副作用はありますが上記の薬と比べれば軽微であり依存性もないため、長期服用が可能です。

なれない環境下でもなにかと頑張らないといけないこの時期ですが、

こんな漢方の力を借りてみるのはいかがでしょうか?

※漢方と言えど薬です、医師や薬剤師の指導のもと服用下さい。副作用も少ないだけで有りますので。