効果的錯覚

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うぁ、目がちらちらする!
こんにちは、竹山です。
と言うわけで今日はお庭での錯覚の利用のお話し。

お庭が小さくとも、見せ方次第で狭さを感じさせない!(かも?)
代表的なものを簡単な図で少し解説いたします。



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まず、これが上から見た図です。
オレンジがアプローチとしてください。
矢印の方向から見た図が次の画像です。





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矢印の方向からアプローチを見た図です。
何の仕掛けもしていません。
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まずは定番の遠近法
アプローチの先を細くしていき、奥行き感を出します。
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遠近法では手前のものが大きく見えます。
よって、意図的に手前に大きなオブジェクトを配置することでより強調されます。
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次に光の効果
遮蔽物やライトなどを利用し、手前と奥での照度の違いから深みを出します。
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あえて遮蔽物を通して見せることで、奥行きを想像させることができる。(アプローチさえぎってるのはスルーで)
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そして、上記効果を合わせたものがこちら。
うーんわかりにくい!
イラストでは簡潔すぎて逆にわかりにくいかもしれません。
というのも、錯覚を狙った仕掛けは効果的に配置しなければ思ったようには発揮されないのです。
さまざまな素材や製品の組み合わせの中で”隠し味”的に利用することでこれらの効果が生きてくるでしょう。