総称:肉厚な植物体内に水分を蓄える植物

園芸分類:多肉植物

多肉植物 はじめに
                        ☝み~んなまとめて多肉植物です、ヨロシク~

ぷにぷにトゲトゲ…どれをとっても個性的でとってもユニークな“多肉植物・サボテン”
可愛らしい姿や簡単に育てられる点から男女問わず人気があり、雑貨店に並んでたりして、すっかりおなじみのインテリア植物です

愛くるしい姿とは裏腹に彼ら(笑)の生育環境は過酷を極めます!!!(・。・;)
年間を通して雨の降らない乾燥した地域〟です……悪くいえば〝カッラカラのパッサパサ〟です(汗)

植物体内に蓄えた水をできるだけ外に逃がさないように、または雨期と乾期の寒暖差によって霧が発生するため、僅かな水分を吸収できるように…と過酷な環境に負けない独自の進化を遂げてきました

そして今に至り、個性的な姿が親しまれている訳です(^ω^)
多肉植物 色々
                         ズラリと並んだ多肉植物たち。まさに十人十色な姿です

ぷにっと多肉植物についてです(^^)/

“多肉植物”といっても科や属を含めてもその数は膨大です。。
原種・園芸用に改良されたものだけでも10000種を超えています
あまりにもたくさんあって、さらに和名まで存在するため、ますます困惑してしまいますね……

有名な多肉植物といえば、アロエユーホルビアカランコエといったところでしょうか(^_^;)

アロエは健康効果があり、俗に〝医者いらず〟と呼ばれていますね★

ユーホルビアはサボテンに似ていますが、傷つけると〝白色ゴム状の乳液〟が出てきます‼
ちなみに乳液には毒があるのでかぶれることもありますので、ご注意を!!(゜o゜)

カランコエの花色は赤・オレンジ・ピンク・黄色・白があり、花卉園芸の分野〟にされています。。

多肉植物
     元来の自生していた姿を彷彿とさせます!
         …なんだか、ワイルドですね~


それでは多肉植物の管理についてです(^^)/
多肉植物が好むのは湿度が低くて乾燥している環境〟です。

つまり、水はけがよく、日当り・風通しともに良い場所での管理になります

特に大切なポイントとしては、日が当たる環境をつくってあげることです
湿度が高いと根腐れの原因になりますし、日照不足は茎の徒長を招き、葉の色も悪くなってしまいます……

そのため、室内の窓辺に1日数時間(3~4時間程度)は日照を与え、よく換気してあげましょう!!

ちなみに真夏で長時間の日射は葉焼けになりますので考慮しましょう。。
多肉植物 寄せ
   円柱のポールに寄せ植えせされています。                贈り物にもおススメですよ

多肉植物は日本特有の気候、高温多湿や真夏の熱帯夜も苦手ですので、気をつけてください

話は変わりますが。。
多肉植物とサボテンの見分け方についてご紹介します(^^)/

以前、ミニサボテンが入ってきた時、トゲが無くて「ほんとにサボテン!?」と思うことがありました(汗)

刺座(しざ)』という綿毛状の白い部分の有無で見分けられるといいます
有ればサボテン、無ければ多肉植物です
トゲのない、あるいは退化したサボテンにも刺座はちゃんと有るそうですよ(・o・)
多肉植物 リース
                ☝じゃじゃーん!多肉植物オンリーのリースです、ぎゅうぎゅうにひしめき合っていまーす(笑)
                        垂れ下っている三日月ネックレスがおしゃれです

多肉植物の楽しみ方をご紹介します(^^)/

「多肉の寄せ植えもイイけど、ちょっと飽きてきちゃったんだ~…。。」という時に

                   ①アレンジリース…写真上のように多肉植物でまるーく植え込みましょう(^^)v
                               大変ではありますが、作る過程が楽しめますよ★ 玄関先におススメです

                   ②テラリウム…ガラスの容器にぎゅぎゅっと詰めてみましょう(^^)v
                            ハンギングにして吊るして鑑賞できます☆ おしゃれなインテリアにピッタリです

                   ③壁掛け…リース同様に多肉植物を隅から隅に植え込みましょう(^^)v
                          ざっくりイメージ図を用意してから作業するといいそうです! 絵画のように飾れますよ

多肉植物の花言葉は『永久の幸せ』です  個性的な形に個々の幸せがあるように見えますね(●^ω^●)

サボテン 色々
                  ☝変わった形のミニサボテンたち。小さめでとってもキュートです

トゲッとサボテンについてです(^^)/

サボテンの分類は〝多肉植物〟ですが、あまりにも種類があり過ぎることで“サボテン科”として独立しています!
なんとサボテン科の植物は234属に分類され、原種・園芸用種含めると3000種を超えるといわれています!(((゜o゜)

学問上は木の葉サボテン亜科ウチワサボテン亜科柱サボテン亜科に大きく分かれています
中でも柱サボテン亜科に含まれる球形サボテンは種類が豊富で、姿・形も変わったものが多いため、愛好家さんたちに人気があり、コレクションの対象になっています

サボテン ミニ
  ☝まだまだいますよ、お好みの形はありますか

サボテンの管理についてです(^^)/

上記の多肉植物の管理とほとんど変わりません
※大事なことなので2回書いておきます
(さっきので十分だよ、という方は飛ばしてもらって構いませんよ

サボテンも〝湿度が低くて乾燥している環境〟が適しています。
日当り・風通しを良くし、に濡れないような場所で管理します!
雨に当たると腐ってしまいますのでご注意を

日当りが悪いのも枯れる原因なので、1日数時間(3~4時間)は日照を与えてください
ベランダで日に当てる場合はコンクリートの照り返しに重々気をつけましょう(-.-)

もちろん換気も忘れずに!!
サボテン デカ
これこそサボテンですよ。堂々として見栄えがありますね

サボテンも真夏の熱帯夜は苦手です
夜間の温度が低く、湿度も高くない部屋に置いて下さい(>_<)

その反面、サボテンは寒さにも強いんです
最低でも5℃あれば平気です、凄いですね!!
凍結しなければ枯れずに寒い時期でも観賞できます。

そんなサボテンも、ダメになってしまう時もあります
腐ったり、枯れたりしたものは土ごと捨てましょう。。
土中の菌が原因になりますので、同じ土は使わずに
鉢もよく洗って下さい!
サボテン 寄せ
                ☝サボテンと多肉の寄せ植えです!シンプルな感じが可愛らしいですね

サボテンのあれこれをご紹介します(^^)/

サボテンのもう1つの言い方にシャボテンがありますよね、何故でしょう??
…訛ってるからとかじゃありませんよ(笑)

サボテンを切ってみると、切り口から汁がでます
この汁、石鹸つまりシャボンと同じ働きがあるため呼ばれるようになったそうですよ(^O^)v

みなさんのイメージだとサボテンは砂漠や荒野にあるイメージしますよね私もそう思って生きてきました(笑)

なんと!サボテンは砂漠の植物ではないんです(うそーン!?)(((・o・;)))

高温多雨の樹林帯にあり、熱帯植物のような傾向をもつ種類以外は、一般に〝砂漠植物〟といわれることが多いそうです。
ですが、サボテンをはじめ他の草や低木が生存できない砂漠に自生しているものはほとんどいません
大多数のサボテンは多少とも低木の見られる地域集まっているそうです!(・。・)

…誰がはじめにイメージ付けたのか、イメージの定着というのは恐ろしいですね(笑)

食べられるサボテン、ご存じですか?
メキシコではウチワサボテンの若芽や実が野菜として販売されたり、実を乾燥させて干し柿のように食べたりされているそうです
また、昔はアラスカ人などの民族の儀式の際にペヨーテというサボテンを食べていたそうです‼
しかもこのペヨーテ麻酔性のアルカロイド(‼)が含まれていて、食べると五色の夢を見ると言われたそうです…(・・)

サボテンの花言葉は『枯れない愛』や『内気な乙女』などがあります
プレゼントに添える一言にはもってこいな感じがしますね(*^^)v
多肉植物 土
                                                             ☝多肉植物・サボテン専用の土がおススメです

多肉植物・サボテンの土についてです(^^)/
写真の様な多肉植物やサボテン専用の土がベストです
生育に必要な土や肥料分が配合されているので、初心者の方でも簡単です★

上級者くらいになると、赤玉土や鹿沼土、腐葉土をブレンドしたり、くん炭や卵の殻で調整しますが、なかなか難しいので慣れないうちは市販の土で良いでしょう

普通の草花用の土だと、多肉には多すぎる肥料分が含まれていたり、一般の草花に求められる保水性が反って逆効果になってしまいます!!

適した土の特徴についてです(^^)/
このポイントをしぼっておけば、土選びに役立ちますよ
通気性があり、排水性が良いものです。
また粒が細かく肥料を保つ性質のあることも大事になってきます!
適度に保水性があるとさらに良いです★
多肉植物 水
                 ☝あれ?サボテンって水なんて欲しい植物?…大事なポイントです

最後は水やりについてです(^^)/
多肉植物とかあまり水やりしない感じが
するし、サボテンにいたっては水やりしたら逆に枯れそうな感じがする……とか考えだすと余計に水やりしつ゛らくなりますよね。

多肉植物もサボテンも水が大好きな植物なんです
ただ通常の草花よりも、水やりの回数が少ないだけなんです!

では、サボテンの水やりについてです(^^)/
表面の土が乾いてきても、可哀想ですがもう何日かはそのままにしておきます。。
に水をあげる時は、鉢底から水が流れるくらいたっぷりかけます

夏と冬
はそれぞれ注意が必要です
夏は春秋の半分くらいにし、冬は1回くらいにしておきましょう!
凍結が心配される場合は、控えます!

続いては多肉植物の水やりについてです(^^)/
表面の土が乾いてきたら、鉢底から水が流れるくらいたっぷりかけます
たっぷりといってもかけ過ぎは寿命を縮めますので注意しましょう
多肉植物にかけるよりは、株元に向けて水をやって下さい♪

生育パターンの違いによっては水のやり方や時期が変わってきますのでご注意を!
共通の時間帯としては、気温が高くて暑い日は蒸れや葉焼けの原因になりますので、夕方頃が良いです
また寒い時期は、冷害を避けるために日中のあたたかいうちに水やりをしましょう(^_^)



とんでもなく長~~~くなりましたが、サボテン・多肉植物の日頃のお世話などのお役にたてれば幸いです(>_<)